autobench/インストール


autobenchインストール

abはapacheの標準ツールということで簡単に使えて良いのだが、いろいろと限界を感じてきたので他のベンチマークツールを探してみた。
  • シンプルに使いたい
  • コマンドラインがいい
  • 複数クライアントを制御してDOS攻撃できたらいいなぁ
ということでautobenchという物を使ってみることにした。
一応結論から言うと、autobench自体はそんなに使いやすいツールではないです。
特に結果出力の部分が全然詳細ではなく慣れが必要だと感じるので(自分もまだ慣れてない)、それでもいいやという人だけ使ってみることをオススメします。

そんなわけで、まず今回はインストール手順を書いてみます。

autobenchはhttperfというプログラムのラッパーなので、まずはhttperfをインストールする。
ちなみに単品のツールとしてならhttperfは結構使えます。
httperfとabだとどちらも一長一短なので、好みで使い分けるのが良いかと。
# wget http://httperf.googlecode.com/files/httperf-0.9.0.tar.gz
 # tar zxf httperf-0.9.0.tar.gz
 # cd httperf-0.9.0
 # mkdir build
 # cd build
 # ../configure --prefix=/usr/local/httperf
 # make
 # make install
prefixは指定しなくても良いです。
個人的にprefix変えたい派なので付けてるだけです。

続けてautobenchのインストール
# wget http://www.xenoclast.org/autobench/downloads/autobench-2.1.2.tar.gz
 # tar zxf autobench-2.1.2.tar.gz
 # cd autobench-2.1.2
 # make
 # make install
autobenchのprefixを変えたい場合は、make打つ前にMakefileの3行目を変更して下さい。

以上でインストールは終わりです。
以下の様なコマンドでベンチマークを走らせることができます。
# autobench --single_host --host1 www.example.com --uri1 / --low_rate 1000 --high_rate 1000 \
  --num_conn 1000 --num_call 1 --timeout 10 --file /tmp/results.tsv
prefixを変えた場合はパスを通すのを忘れないように
# PATH=$PATH:/usr/local/autobench/bin:/usr/local/httpref/bin autobench --single_host --host1 www.example.com \
  --uri1 / --low_rate 1000 --high_rate 1000 --num_conn 1000 --num_call 1 --timeout 10 --file /tmp/results.tsv
オプションは適当です。
オプションの内容については別途説明します。

  • 最終更新:2016-01-27 10:01:33

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