CentOS7/kickstart


CentOS7のkickstartでfloppyが使えなくなった話

こんな感じで実行。
# virt-install --name CentOS7 --autostart --vcpus=2 --ram 2048 --cdrom /var/lib/libvirt/isos/CentOS-7.0-1406-x86_64-DVD.iso \
  --disk /var/lib/libvirt/images/CentOS7.qcow2 --disk /var/lib/libvirt/images/centos7-floppy.img,device=floppy \
  --network bridge=br0,model=e1000 --graphics vnc,port=5900,listen=0.0.0.0,keymap=ja

boot: linux text ks=floppy
なんかうまくいかない・・・
(普通にテキストインストールが実行される)

ちゃんとredhatのサイトで調べてみた。
キックスタート起動オプション

inst.ks=

インストールの自動化に使用するキックスタートファイルの場所を入力します。
inst.repo で有効ないずれかの形式を使用して場所を指定することができます。
詳細は、インストールソースを指定する を参照してください。
で、インストールソースには何が使えるって?
表20.1 インストールソース
インストールソース    オプションの形式
CD/DVD ドライブ、指定なし    inst.repo=cdrom
CD/DVD ドライブ、指定あり    inst.repo=cdrom:device
ハードドライブ    inst.repo=hd:device:/path
HTTP サーバー    inst.repo=http://host/path
HTTPS サーバー    inst.repo=https://host/path
FTP サーバー    inst.repo=ftp://username:password@host/path
NFS サーバー    inst.repo=nfs:[options:]server:/path ⁠
デフォルトでは NFS プロトコルバージョン 3 が使用されます。
別バージョンを使用する場合は options に+nfsvers=X を追加します。
フロッピー使えないやんけ・・・
しょうがないからfloppyやめて普通のディスクとして実行。
# virt-install --name CentOS7 --autostart --vcpus=2 --ram 2048 --cdrom /var/lib/libvirt/isos/CentOS-7.0-1406-x86_64-DVD.iso \
  --disk /var/lib/libvirt/images/CentOS7.qcow2 --disk /var/lib/libvirt/images/centos7-floppy.img \
  --network bridge=br0,model=e1000 --graphics vnc,port=5900,listen=0.0.0.0,keymap=ja
これだとデバイスちゃんと指定しないといけないから何通りか試さないといけないんだよな・・・
とりあえず一番可能性高そうなsdbでやってみるか・・・
boot: linux text ks=hd:sdb:/ks.cfg
うまくいったやんけ!

ついでにkickstartファイルのbootloaderの所をこんな感じにしとくと、シリアル接続するのに後でgrubの設定変更する手間が省ける。
bootloader --append="console=ttyS0" --location=mbr
かしこ。

  • 最終更新:2016-01-18 13:43:06

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