CentOS4/up2date


up2dateの使い方

up2date関連で良く使うことまとめ。

まずは初期設定。
面倒なのでそのままEnterで飛ばす。
# rhn_register
初回だとKeyの登録とか必要なんだっけ?
まあこのへんはコンソールにも出ると思うので表示されたまま実行。
# rpm --import /usr/share/rhn/RPM-GPG-KEY
でもって適当にup2dateコマンド実行。
予めredhat-networkのアカウント作成はしておくこと。
とりあえず指示されるままに進んでいけばよいかと。
# up2date
で、あとは使うだけ。
これはアップデートできるパッケージを全てアップデートする。
普段はこれ。
# up2date -u
特定のパッケージだけアップデート。
# up2date -u <package-name>
アップデート対象パッケージを全てダウンロードしてインストールはしない。
ダウンロードした物は通常なら全て/var/spool/up2date以下に保存される。
# up2date -u -d
特定のアップデート対象パッケージをダウンロード
# up2date -u -d <package-name>
ちなみにup2dateの設定ファイルは/etc/sysconfig/rhn/up2dateにあって、
インストールしないパッケージだとか、そのへんの設定は全部書いてある。
以下のコマンドで初期設定を再度行うことも可能。
# up2date --configure
設定ファイルで良く変更するのは、以下の行。
keepAfterInstall=0
これを1に変更すると、/var/spool/up2dateに保存されたrpmファイルが自動では消えない。
だから変更した後に以下の様にコマンドを実行すると、古いバージョンのパッケージも消えずに残り続ける。
# up2date -u -d httpd
# up2date -u httpd

centos4-Base-obsoletes.1000

CentOS4.4でインストール直後にup2dateコマンドを実行すると以下の様なエラーが出ることがある。
# up2date -u up2date
There was a fatal error communicating with the server. The message was:

An HTTP error occurred:
URL: http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/centos/4/os/i386/headers/centos4-Base-obsoletes.1000
Status Code: 404
Error Message: Not Found
centos4-Base-obsoletes.1000というファイルは既に使われてなく、
古いup2dateコマンドだとミラーサイトから消えてるファイルを探すために起きるようだ。

とりあえずyumコマンドでup2dateをアップデートすれば問題解決。
次からはup2dateコマンドでアップデートが行えるようになる。
# yum update up2date
まあそもそもup2dateじゃなくてyumで全部やればいいじゃんていう感じだが・・・

  • 最終更新:2016-01-15 16:45:30

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